コンプライアンスとは 医療
- コンプライアンス
「医療や看護の現場では、どういったコンプライアンスについて注意するべきだろうか。「よくあるコンプライアンス違反の事例が知りたい。コンプライアンスについて、こうしたお悩みをお持ちの方は少なくありません。このページでは、企業法務に関する様々なテーマのなかから、コンプライアンスについてご説明いたします。 ■コンプライア...
- 紛争(訴訟)対応
「医療法人だが、医療事故が発生した際にはどういった初動対応が必要だろうか。「仲裁や調停などの紛争解決手続きがあるが、訴訟を起こす意味はどういった点にあるのだろうか。紛争や訴訟に関する企業法務について、こうしたお悩みをお持ちの方は少なくありません。このページでは、企業法務に関する様々なテーマのなかから、紛争・訴訟対...
基礎知識Basic knowledge
-
内部統制の目的や基本...
昨今では、企業において内部統制がより強く求められるようになっています。したがって、内部統制について正確な知識を […]
-
特許無効審判|手続き...
特定の技術などを保護するための特許ですが、その特許自体に疑義がある場合、特許無効審判を申し立てることが可能です […]
-
特許権とは
特許とは、「発明」を保護する制度です。特許制度によって発明者は独占的権利を得ることができ、発明を保護・奨励しま […]
-
就業規則の不利益変更...
どの会社にも就業規則というものが存在します。しかし会社の経営状況や、同業他社の動向などによって、その就業規則を […]
-
M&A関連法...
「中小企業の買収価格の計算は、弁護士と中小企業診断士どちらに頼むべきだろうか。」「企業価値成長小型株ファンドと […]
-
特許調査方法
特許調査は、各企業の知財戦略、事業戦略において重要な役割を果たします。たとえば、自社で特許を出願しようとした際 […]
よく検索されるキーワードKeyword
弁護士紹介Lawyer
私は日本の法律事務所での弁護士業務だけではなく、米国の法律事務所でも経験を積み、事務所を開設いたしました。
特許に関する訴訟やトラブル、企業法務は専門的な知識だけではなく、多数の現場経験が必要不可欠です。
皆様のお力になれるよう最適な解決策のご提案に努めておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
所属団体
- 第一東京弁護士会所属
経歴
-
1993年
東京大学法学部卒業
-
1995年
第一東京弁護士会弁護士登録(47期)
西村総合法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所 -
1998年
兼子・岩松法律事務所に移籍
-
2003年
米国ニューヨーク大学ロースクールLL.M(法学・修士号取得)
米国ニューヨーク州司法試験合格
米国法律事務所(Andrews Kurth L.L.P)(テキサス州ダラス)においてアソシエイトとして勤務 -
2005年
新保法律事務所に移籍
-
2011年
新保・髙﨑法律事務所(パートナー)
-
2017年
増田パートナーズ法律事務所参加(パートナー)
-
2019年
髙﨑法律事務所開設
著書
- 知的財産権辞典/共著・三省堂 (2001年)
- コンサイス法律学用語辞典/共著・三省堂 (2003年)
その他
- 日本債券信用銀行内部調査委員会副委員長補佐(1999年1月)
- 東邦生命相互保険会社内部調査委員会委員長補佐(1999年6月)
- 大正生命保険株式会社内部調査委員会委員長補佐(2000年10月)
- ワシ興産株式会社、ワシマイヤー株式会社および
アサヒオプティカルの会社更生管財人代理(2012年11月) - 日本知的財産協会講師
- Asialaw Leading Lawyer 2018 in Intellectual Property
事務所概要Office Overview
事務所名 | 髙﨑法律事務所 |
---|---|
所在地 | 〒150−0021 東京都渋谷区恵比寿西1-33-25 コリーヌ代官山301 |
TEL/FAX | TEL:03-5784-1080 / FAX:03-5784-1081 |
対応時間 | 平日10:00~18:00(事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土曜・日曜・祝日(事前予約で休日も対応可能です) |
アクセス | 東急東横線「代官山駅」より徒歩3分 JR/東京メトロ「恵比寿駅」より徒歩5分 |