特許申請 弁護士
- 機械分野特許
特許申請の際には、アイデアを文章や図面で書き表すことが必要です。その際には、日常的もしくは設計的な作業で具体化できる程度の記載を要します。すなわち、精密な設計図ほどの記載は要しないものの、このような物を作りたいという抽象的な提示では足りません。特許出願の際には、発明の重要部分の明確化をしておくことが必要です。自社...
- 化学分野特許
このように、化学分野の特許申請は、特定しておくべき事項が複雑です。また、自社の特許が侵害された場合には、特許侵害訴訟を提起することになります。 一方、特許を侵害していると訴えられた場合、特許無効審判を行うこともできます。特許に関する紛争は複雑です。法的手段を採る場合には、弁護士に相談することをお勧めします。 特許...
- 法令調査
弁護士に相談することで、必要な検討を行い、事業活動を進めていくことができます。 髙﨑法律事務所は、東京都渋谷区、目黒区、新宿区、千代田区、港区、世田谷区、大田区、文京区、品川区、中央区、埼玉県、神奈川県、千葉県を中心に、大阪エリアの皆様からのご相談を広く承っております。企業法務に関するお悩みはもちろん、IT、製薬...
- コンプライアンス
こうしたコンプライアンスについての対応は、社内で完結させず、専門家である弁護士に相談することで、最適な対応を検討することができます。 髙﨑法律事務所は、東京都渋谷区、目黒区、新宿区、千代田区、港区、世田谷区、大田区、文京区、品川区、中央区、埼玉県、神奈川県、千葉県を中心に、大阪エリアの皆様からのご相談を広く承って...
- 紛争(訴訟)対応
ただし、訴訟費用を負担する必要があるほか、代理人としての弁護士なしでは手続きを進めることは困難であるため、弁護士費用もかかるというデメリットもあります。訴訟を起こすかどうかについては、慎重に検討することが大切です。 髙﨑法律事務所は、東京都渋谷区、目黒区、新宿区、千代田区、港区、世田谷区、大田区、文京区、品川区、...
- コーポレートガバナンス
法律の専門家である弁護士に相談することで、適切な機関設計、ガバナンス体制を構築し、運営していくことが可能になります。 髙﨑法律事務所は、東京都渋谷区、目黒区、新宿区、千代田区、港区、世田谷区、大田区、文京区、品川区、中央区、埼玉県、神奈川県、千葉県を中心に、大阪エリアの皆様からのご相談を広く承っております。企業法...
- 幅広い法務実務
「弁護士は、法律の専門家であるが、ビジネスの実務に応じた対応は検討できないのではないか。弁護士に企業法務を相談される際に、こうした懸念を持たれる方が少なからずいらっしゃいます。たしかに、企業法務以外の一般民事を専門にしており、企業からの相談対応の経験がない弁護士に相談した場合には、実務上対応が難しい回答が返ってく...
- M&A関連法務
「中小企業の買収価格の計算は、弁護士と中小企業診断士どちらに頼むべきだろうか。「企業価値成長小型株ファンドとは、どういったものだろうか。M&Aについて、こうしたお悩みをお持ちの方は少なくありません。このページでは、企業法務に関する様々なテーマのなかから、M&A関連法務についてご説明いたします。 ■M&AとはM&A...
- 企業法務とは
弁護士事務所に委託することはできるだろうか。「自社の抱える問題に解決の糸口を与えてくれる精通した専門家はいないだろうか。企業法務について、こうしたお悩みをお持ちの方は少なくありません。このページでは、企業法務に関する様々なテーマのなかから、そもそも企業法務とは何かについてご説明いたします。 ■企業法務とは企業法務...
- 個人で特許出願するメリットとデメリット
特許申請をする場合、特許事務所に依頼することが多いと思います。もっとも、出願自体は個人ですることもできます。そのメリットとして一番大きいことは、費用を抑えられることでしょう。特許事務所に依頼した場合、100万円近くかかることも少なくありません。一方個人出願の場合は、印紙代のみを支払えばいいため、20万円程度で済む...
- 独占禁止法
訴訟に発展した際には、弁護士に相談することをおすすめします。 特許等でお困りの際には、髙﨑法律事務所までご連絡ください。IT分野、製薬分野、化学分野、機械分野などに関わる特許に関して、お仕事をさせていただきます。当事務所は、東京都渋谷区、目黒区、新宿区、千代田区、港区、世田谷区、大田区、文京区、品川区、中央区、埼...
基礎知識Basic knowledge
-
GDPRの対策
GDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)とは、 […]
-
特許侵害予防調査とは...
■特許侵害予防調査とは特許侵害予防調査とは、自社が製品を作ったり、販売したりする行為(実施行為)が、他社の特許 […]
-
特許権とは
特許とは、「発明」を保護する制度です。特許制度によって発明者は独占的権利を得ることができ、発明を保護・奨励しま […]
-
特許調査方法
特許調査は、各企業の知財戦略、事業戦略において重要な役割を果たします。たとえば、自社で特許を出願しようとした際 […]
-
M&A関連法...
「中小企業の買収価格の計算は、弁護士と中小企業診断士どちらに頼むべきだろうか。」「企業価値成長小型株ファンドと […]
-
特許侵害訴訟|具体的...
特許侵害訴訟とは、具体的にどのような流れで行われるのでしょうか。特許侵害訴訟においてはその専門性などから、通常 […]
よく検索されるキーワードKeyword
弁護士紹介Lawyer
私は日本の法律事務所での弁護士業務だけではなく、米国の法律事務所でも経験を積み、事務所を開設いたしました。
特許に関する訴訟やトラブル、企業法務は専門的な知識だけではなく、多数の現場経験が必要不可欠です。
皆様のお力になれるよう最適な解決策のご提案に努めておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
所属団体
- 第一東京弁護士会所属
経歴
-
1993年
東京大学法学部卒業
-
1995年
第一東京弁護士会弁護士登録(47期)
西村総合法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所 -
1998年
兼子・岩松法律事務所に移籍
-
2003年
米国ニューヨーク大学ロースクールLL.M(法学・修士号取得)
米国ニューヨーク州司法試験合格
米国法律事務所(Andrews Kurth L.L.P)(テキサス州ダラス)においてアソシエイトとして勤務 -
2005年
新保法律事務所に移籍
-
2011年
新保・髙﨑法律事務所(パートナー)
-
2017年
増田パートナーズ法律事務所参加(パートナー)
-
2019年
髙﨑法律事務所開設
著書
- 知的財産権辞典/共著・三省堂 (2001年)
- コンサイス法律学用語辞典/共著・三省堂 (2003年)
その他
- 日本債券信用銀行内部調査委員会副委員長補佐(1999年1月)
- 東邦生命相互保険会社内部調査委員会委員長補佐(1999年6月)
- 大正生命保険株式会社内部調査委員会委員長補佐(2000年10月)
- ワシ興産株式会社、ワシマイヤー株式会社および
アサヒオプティカルの会社更生管財人代理(2012年11月) - 日本知的財産協会講師
- Asialaw Leading Lawyer 2018 in Intellectual Property
事務所概要Office Overview
事務所名 | 髙﨑法律事務所 |
---|---|
所在地 | 〒150−0021 東京都渋谷区恵比寿西1-33-25 コリーヌ代官山301 |
TEL/FAX | TEL:03-5784-1080 / FAX:03-5784-1081 |
対応時間 | 平日10:00~18:00(事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土曜・日曜・祝日(事前予約で休日も対応可能です) |
アクセス | 東急東横線「代官山駅」より徒歩3分 JR/東京メトロ「恵比寿駅」より徒歩5分 |