gdpr 十分性認定
- GDPRの対策
2019年1月に欧州委員会は、日本に対する「十分性認定」を行いました。これにより、民間事業者は域内から個人情報を持ち出す際に、個別の契約の締結など煩雑な手続き(拘束的企業準則(BCR)の採択や標準契約条項(SCC)の締結など)は原則として不要になりました。EEA域内と日本間で、個人情報をよりシンプルにかつスムーズ...
- GDPRにおける十分性認定とは?
2019年1月23日、日本がアジアで初めてとなる十分性認定を受けたことで話題となりました。同認定を受けたことによるメリットを享受した企業も数多くある一方、個人情報保護のあり方や、ビジネスモデルについて見直す必要性も新たに生じたということができます。以下、十分性認定を受けることによる影響、今後注意すべき事項等につい...
基礎知識Basic knowledge
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コンプライアンス
「医療や看護の現場では、どういったコンプライアンスについて注意するべきだろうか。」「よくあるコンプライアンス違 […]
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GDPRの対策
GDPR(General Data Protection Regulation:EU一般データ保護規則)とは、 […]
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IT分野特許
近年、技術の発展が目覚ましいために、IT分野の特許出願は増えています。IT特許には、ソフトウェア特許、ビジネス […]
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悪質なカスタマーハラ...
近年では、顧客からの不当で高圧的なクレームを始めとするカスタマーハラスメントが問題となっています。これに対応す […]
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企業法務のあり方
「それぞれの部門に対して、企業法務としてどれだけ踏み込んで対応するべきなのだろうか。」「ガバナンスの必要性につ […]
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紛争(訴訟)対応
「医療法人だが、医療事故が発生した際にはどういった初動対応が必要だろうか。」「仲裁や調停などの紛争解決手続きが […]
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弁護士紹介Lawyer
私は日本の法律事務所での弁護士業務だけではなく、米国の法律事務所でも経験を積み、事務所を開設いたしました。
特許に関する訴訟やトラブル、企業法務は専門的な知識だけではなく、多数の現場経験が必要不可欠です。
皆様のお力になれるよう最適な解決策のご提案に努めておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
所属団体
- 第一東京弁護士会所属
経歴
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1993年
東京大学法学部卒業
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1995年
第一東京弁護士会弁護士登録(47期)
西村総合法律事務所(現西村あさひ法律事務所)入所 -
1998年
兼子・岩松法律事務所に移籍
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2003年
米国ニューヨーク大学ロースクールLL.M(法学・修士号取得)
米国ニューヨーク州司法試験合格
米国法律事務所(Andrews Kurth L.L.P)(テキサス州ダラス)においてアソシエイトとして勤務 -
2005年
新保法律事務所に移籍
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2011年
新保・髙﨑法律事務所(パートナー)
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2017年
増田パートナーズ法律事務所参加(パートナー)
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2019年
髙﨑法律事務所開設
著書
- 知的財産権辞典/共著・三省堂 (2001年)
- コンサイス法律学用語辞典/共著・三省堂 (2003年)
その他
- 日本債券信用銀行内部調査委員会副委員長補佐(1999年1月)
- 東邦生命相互保険会社内部調査委員会委員長補佐(1999年6月)
- 大正生命保険株式会社内部調査委員会委員長補佐(2000年10月)
- ワシ興産株式会社、ワシマイヤー株式会社および
アサヒオプティカルの会社更生管財人代理(2012年11月) - 日本知的財産協会講師
- Asialaw Leading Lawyer 2018 in Intellectual Property
事務所概要Office Overview
事務所名 | 髙﨑法律事務所 |
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所在地 | 〒150−0021 東京都渋谷区恵比寿西1-33-25 コリーヌ代官山301 |
TEL/FAX | TEL:03-5784-1080 / FAX:03-5784-1081 |
対応時間 | 平日10:00~18:00(事前予約で時間外対応可能です) |
定休日 | 土曜・日曜・祝日(事前予約で休日も対応可能です) |
アクセス | 東急東横線「代官山駅」より徒歩3分 JR/東京メトロ「恵比寿駅」より徒歩5分 |